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選ばれたのはカラーガードでした

どうも、カラーガード2年目たるたるです。

体育館での練習が始まりました。アツアツです。

(令和ちゃんがんばって!)

カラーガードは振りがつき、ヒーヒー言っています。(^^;


さて、今回のブログではそんなカラーガードのメンバーがなぜJOKERSでカラーガードを選んだのかを聞いてみました!


まずはSちゃんさん

初めてJOKERSのshowを見た時に、JOKERSらしさを様々な手段で表現するカラーガードに心を奪われたから。あの時の感動は色褪せず、数年経った今でも、私のshow作りにおけるモチベーションになっています。 情熱的に、妖艶に、滑稽に、美しく。いろんな役を演じる一方で、一番私が私らしくいられる場所。それが、JOKERSのカラーガードです。

KFさん

元々ビューグルだったので、自分の音に乗って目一杯パフォーマンスしている姿を見るのが好きだった。 音の強弱やアーティキュレーションだけでなく、JOKERS特有のフレーズ感に合わせて動く細やかな振付に魅力を感じた。

Kさん

中高6年間バトントワリングをやっていて、またあの時と同じような感動を味わいたいと思い続けていたところ、JOKERSのメンバーに出会い、HCDに誘っていただきました。 JOKERSのユーモアとストーリー性のあるショーを観て、自分もその中で演技したい!!と強く思いました。 JOKERSのカラーガードなら私の願いを叶えることができる!と思い、迷いなくJOKERSのカラーガードを選びました。 今では私の生きがいになっています。

昨シーズン一緒だった、同い年で同期のLっちゃん


どうしてもマーチングがしたかった。 サックスが無いからビューグルと迷ったけど、Nさん(JOKERSのメンバー)から「練習すれば確実に上手くなるし、上達が目に見えるパートだよ」と言われて心が動いた。

最後に私ですが、中高でトランペットをしていたけど大学生になったら新しくてかっこいいことを始めたかったから。

メンバーからの「出来てなければ1番分かるパートだからしんどい事もあるけど出来るようになったら、揃ったら他のパートからも褒められて1番おいしいパートかもね」という言葉も大きかったかなと思います。

様々な顔を持つのがJOKERSのカラーガードの特徴でもあり、最大の魅力です!


はたして今シーズンはどんな手具が待っているのでしょうか…!

showの魅力を全身で表現することができるパート、カラーガードに注目してください…!!

それではJoJ○立ちの画像を添えてお別れです。⇦Ⅱ


ノシ

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