黄色は喜色

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

お久しぶりです、アルトのしょーんです。

練習帰りに、車を出ると涼しい風が吹き抜け、秋のにおいがしました。夏ももう終わるんやなあとしみじみと物思いにふけっていました。夏って、他の季節に比べてすごく一瞬のように感じます。四季の中で断トツで嫌いな季節やのに、終わると思うと悲しくなるっていう矛盾が僕はあります。腹立つ。

JOKERSは24日に枚方まつりパレードに参加し、25日は練習とてんこ盛りの週末を過ごしました。24日の枚方まつりに関しましては、先日ドラムのまりちゃんが記事をあげてくれています。彼女の文章には、いつもうふふと笑っている彼女の性格がとても表れていて、読んでいて面白いです。是非お読みください。うふふ。怖い。

本番も明け25日。身体や唇の疲労感と共に、がっつり練習を行いました。

25日の練習では、メンバーが盛り上がるポイントが2つありました。

 

1つ目は、2019シーズンショーのショータイトル発表です。ショーの概容は結団式で発表されますが、その時点ではショータイトルは仮名であって確定ではないのです。シーズンを進めていく中で、少しずつショーが形として見えていくことで、そのショーに最も適した名を名付けます。シーズンが終わるまで、このショーはいっぱい僕を悩ませ、苦しませ、そして成長させてくれるのだろうなと思うと、なんだかぞくぞくします。大事に大事に、このショーをメンバー全員で育てていこうと思います。

残念ですが、ショータイトルはまだ秘密です。明らかになるのは、JOKERSのファーストショーの舞台、インオカです。

インオカについてはこちらから。

http://marching-in-okayama.net/

お楽しみに。

さて、2つ目は先日の練習でドリルがすべて組み終わったことです。それ即ち、先日、初めてのランスルーを行いました。

かっこいいドリルありがとうございます。

 

朝のミーティングで今日ランスルーを行うと連絡を受けたメンバーのリアクションは本当に様々でした。歓喜の声を上げる者もいれば、悲鳴を上げる者も。ルーキーの顔は見ていて面白かったです。ごめんね、でも本当によく頑張っていると思います。

因みに、僕は悲鳴を上げました。3年目のくせに。

というのも、実は僕、今回の練習が久しぶりの練習でした。

なぜなら4月下旬から8月中旬までJOKERSの練習を欠席していたからです。理由は、アメリカのDCIに参加していたからです。

DCIでの全行程を終えて空港でフライトを待っている時は、日本に帰ってどうしようかと考えていました。日本で何を一番に食べようか、大学を復学しようか、そして何よりもJOKERSのことを1番考えてました。休んでいた時に進んだ、ドリル、楽譜をずっとさらっていました。正直に言うと、久しぶりのJOKERSの練習はとても不安なものでした。技術や練習に対しての不安など、空港で考えたところでどうしようもないことを考えてました。

日本に帰ってきて初めての練習、多くのメンバーが「おかえり」と声をかけてくれ、話を聞いてくださりました。

しかし、優しい言葉ばかりではありませんでした。その日、一番印象深かったのは、アルトのお姉さんと話をしたことです。彼女は僕にこう言いました、

「皆はしょーんがDCI帰りって知ってる。長いことJOKERSの練習休んで行ってたんやから、内容は何であれついてこれてないとあかん。技術はもちろん、ドリルや曲も。」と。

その言葉を聞いたとき、本当にこの人は痛いところを的確についてくるなあ、なんやこの人、エスパーかよと思いました。それと同時に、こんな事を面と向かって僕に言ってくれる人にはそうそう出会えへんのやろうなと。そう思ったら、この人と一緒にまた歩けるなんて幸せやな、JOKERSでまた歩けることが幸せに感じました。

他のチームの練習を経験して、JOKERSの練習は改めてしんどいなと思いました。それは考えなければならないことが多いからです。少ない練習時間、外部スタッフはおらずメンバー内での高め合いをはじめ、誰かに任せるのではなく、自分がどうにかするという個人単位の意識の高さが強い。JOKERSの特徴の一つだと思います。

話がそれますが、黄色って良い色だと思いませんか。目に付きやすいし、見てるだけで気持ちが明るくなるし、人を幸せにする力があると僕は思ってます。

因みに、僕の一番好きな色は黄色です。これはJOKERSを選ぶ前からで、ちっさい頃からです。僕の小学校では、ランドセルは自由な色を選んで良かったので、親にめっちゃお願いして黄色を買ってもらいました。黄色のランドセルは僕一人でしたが、気にもしませんでした。少し気づいたら身の回りのものが黄色でいっぱいになることも多々。母曰く、小学生の頃、「黄色いもんを持つと嬉しい気持ちになるねん」って言うてたらしいです。覚えとらんけど。

大人になっても自分はまた黄色のこの団体を選んでしまってます。縁ですかね。

日本に帰ってきて、僕の大好きなバリトンのお兄さんが「黄色にお帰り」と言ってくれました。心から思います。黄色に帰ってこれて、本当に幸せです。

気づいたら、チーム愛を叫んでいるブログになってしまいました。相変わらず、しっちゃかめっちゃかの文章でごめんなさい。最後まで読んでくださりありがとうございました。

黄色といえばJOKERS。今年もJOKERSはハッピーをお届けします。その一員であることに誇りを抱いて。

では。また。しょーんでした。