雷乃収声

23日、秋分の日の雷雨を境にすっかりすごしやすくなりましたね。

どうも、sopranoのヨネです。

古代中国の七十二候によると、23日からは「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」といって雷がやむらしいのですが、23の早朝は一日でそれを終わらせた気がします。

さて、我々JOKERSは9月19・20日に秋合宿を行いました。

場所は例年通り兵庫県のとある池のほとりにある施設です。高速を降り、しばらく走ると書店の上に黄金に輝くラクダがみえるんですが、それを見ると「今年もきたかぁ…」と思うメンバーも少なくないと思います。

今年の合宿は、少し前にトラブルがおきまして、それのおかげで予定を変えられ、あるパートはかなりのシワ寄せをくらいました。汗 でも彼らは不平不満を漏らさず、ひたむきに、今、この時間も練習しています。ありがとう、ホントにすばらしい!!!

身内を褒めるのは、このへんにして…。僕はトラブルの原因のほとんどが人間だと思います。トラブル起こす人はもちろん、一見関係がなさそうな、楽器や手具、トラックなどのトラブルも、日ごろのメンテナンス不足や人任せの結果なんですね。トラブルが起こってから、回避できたのではないか?自分が介入できる余地があったのではないか?と常に考えるようにしてます。特に、人と人とのトラブルは絶対的に介入できる余地があるので後悔が残りますよね・・・。

でも、トラブルはスパイスにもなると思います。秋合宿前後は、メンバー間のモチベーションの違いが表に出てきます。みんなそれぞれモチベーションは違います。ただ、マーチや音楽であったり、人や隊であったり、共有できるモチベーションがあるからこそチームは成り立つんです。曖昧だった状態からトラブルというスパイスによって、チームが引き締まり、まとまり始めてきたのではないかと思います。(余談ですが、料理の味がなんかボンヤリするときは、醤油などを足すのではなく、耳かき一杯程度の塩を加えてみてください。味がしまります。)

そのトラブルの結果か、メリハリのある集中した、良い合宿になったと思います。プラス思考。笑

合宿、中二日の23日に練習があり、中二日でまた、練習が来ます。

明日は衣装を着てランスルーをする、ドレスリハーサルの日です。

ルーキーがうちの衣装に始めて袖を通したときの表情が楽しみです。

終わり。