関西大会2019

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

アルトのしょーんです。

本格的に寒くなり始めてきましたね。喉を痛めマスクが手放せない毎日です。ニュースで知りましたが、インフルエンザ流行ってるらしいですよ。体調にお気をつけて。

 

JOKERSは11/3、グリーンアリーナ神戸で開催されました、第41回マーチングバンド関西大会に出演してきました。今年は神戸での開催。初めての会場で、どんな反響なんか、フロアの感覚は一体どんなものか、乾燥きついんかな、といった少しの不安を抱えていました。

今回の会場は外での音出しは不可ということで、ビューグルは別会場でアップを、パーカッションはパッドを叩いてアップ、カラーガードは入念なストレッチとドレスポイントの確認。満足なウォームアップとは言い難いものでしたが、本番で今のベストが出せるように各々できることをしていました。

カラーガード、ライフルのアップ。

バッテリー、全員でアップ中。

シンバル、イメージラン。

練習動画を見て、ラインの最終チェック。

休憩。昼食を食べて栄養補給。

最終集合。では、行ってきます。

 

一つ前の団体が終わり、ドアが開くと、会場には黄色のグッズがたくさん掲げられていました。客席からだと見え辛いから分からないと思いますが、フロアからだとすぐに見つけられます。黄色を見るだけで、僕は体の底が沸々と昂るような感覚になります。体温が上がり、血の巡りが速くなるような感じです。もし、このブログをご覧の方で、次のJOKERSのショーを見る機会がある方は、是非黄色のグッズをご持参下さい。メンバーは喜びますよ。

ショーは本当に一瞬のものでした。本番後、僕の友人が走ってきて「JOKERSやっぱ何回見てもおもろいわ。インオカのに比べたら、30段くらい成長してた!」と言ってくれました。

何回見ても面白い、僕たちにかけてくださる言葉の中で、それは至上のものです。何回でも見てください。きっと見る度に新しい発見と、感動を提供してみせますので。何段でも成長してみせます。

全国大会の推薦はいただくことができず、関東でこのショーを披露する機会は11月24日のDCJだけになってしまいました。それは、将来メンバーになるかもしれない方に見てもらう機会が減ってしまったことにつながります。

僕の同期に少し奇特な子がいます。彼女は静岡生まれで、2014年、JOKERSのショーをさいたまスーパーアリーナで初めて見て、JOKERSに惚れました。それをきっかけに関西への進学を決めて、高校卒業後、入隊するために1年必死にお金を貯めて、2017年、僕と一緒に入隊。今も僕と一緒に切磋琢磨しています。僕にはない決断力と胆力を持った子で、心から尊敬する子です。彼女が入隊してくれてよかった、一緒に歩けてよかった、そう思うのは僕だけではなく、多くのメンバーがそう思ってるはずです。

写真は必死に貯めたお金で買って、巻かれていたプチプチ外した瞬間のバリトンビューグル。今では考えられへんくらいピッカピカやん。

彼女以外にも奇特なやつは多くいます。前日に京都に泊まってでも頑張ると決めたルーキーの岡山の子、仕事終わって3時間ちょっとの練習のために遅刻になろうと来る名古屋のお兄さん、「今から3時間ドライブやぁ」とか練習後に白目剥いたような顔する福井のヤツ。そんな奇特な人と出会えるかもしれない機会が減ってしまったことを考えると悔しいし、辛いです。

 

出会えた縁を大切に、そうしみじみと最近よくお思います。

次はDCJ。今年のショーを披露する回数も残り3回です。

悔いがないように。

では、また。しょーんでした。