いつもの日曜日(Jokers的な意味で)

2014年3月21日(金) PM8:12 | 練習日記

こんにちは、ソプラノビューグルのユウジローです。

いよいよJokersもシーズンインしまして2週目の練習を迎えました。

シーズンオフを終えて、またいつもの日曜日が戻ってきた!って感じです。

今日はこの時期の練習の様子をだだだーっと紹介したいと思います。

 

まずは朝、トラックから楽器を降ろします。

楽器を降ろすときもJokersは真面目にふざけます。

朝から変な掛け声をあげるなどして

差し詰めこの積み下ろしタイムは各人のネタ見せタイムと言ったところでしょうか(言いすぎ)。

また、この間、主にビューグルの女子達がポイントをはってくれています。

楽器の積み下ろしが早く終わった場合、積み下ろしメンバーも手伝ったりするのですが、僕は手伝おうとするとかえって邪魔になるので遠くから見守ります。

朝のこうした時間はメンバーのちょっとした交流の時間にもなっています、平日に起こった出来事とか、趣味の話とか、他愛もない話を笑いを交えてやってます。

 

集合時間になると、朝のミーティングです。

その日の練習メニュー、伝達事項などが伝えられます。

また、見学者さんの自己紹介もこの時間にやります。

見学者さんが見学しにきたパートの人たちはテンションあがって沸きあがります。

「えー○×からきました△△です。今日はソプラn(ソプラノの人たちが立ち上がって拍手したり奇声をあげたりする)」

これくらい超反射で喜びます。

 

次はストレッチです。

見学者さんにとっては最初の難関かもしれません。

音楽にあわせてダンスのようなストレッチをします。

慣れるとこのストレッチも楽しくできるようになります、中には「いやその動きはちゃうやろ」と突っ込みたくなるくらいアレンジしてる人もいるような気がします。

 

ストレッチが終わると、この時期はフィジカルなトレーニングを行います。

まずは5分間走、5分間同じところをぐるぐる走ります。

若い人たちは元気よく走り回っていますが僕みたいなおっさんかつ万年二日酔いの人はオエオエ言いながら走ってます(僕だけですね)。

楽しいです。

 

5分間走が終われば次は筋トレ。

腕立て、腹筋、背筋、スクワット、全身をくまなく鍛えます。

次の日は筋肉痛が訪れます、笑ったりくしゃみしたりするだけで腹筋が痛みます。

ちなみに年取るとなかなかこの筋肉痛がとれなくなります、はい、普段ちゃんとトレーニングしてない証拠ですね…。

ゴールデンウィークの合宿までに、絶対腹筋割る!と宣言している人も何人かいました。

 

次はビジュアルベーシック。

実際にステージに立って歩くときの姿勢や歩き方の確認です。



まずは立ち方の確認。

見学者さんは足の開く角度、目線、重心などを細かく教わります。

メンバーもこの時期は基本的なところから自分を見直せるいいチャンスです。



次にマークタイム(いわゆる足踏み)。

そして楽器の持ち方、構え方など、見学者さんにはJokersのスタイルを体験してもらいます。

 

ベーシックが終わるとお昼休憩です。

お昼は自由に過ごします。楽譜を確認する人、雑談する人、ボール遊びをする人等々…。

 

午後はパートに分かれて練習します。

ビューグルはアッパー(ソプラノとアルト)とロウワー(バリトン、ユーフォニウム、コントラ)に分かれて練習しました。



海に向かって吹くのは気持ちがいいです。

アップのときは、いろいろ考えながら、自分の課題を見つけながら吹きます。

息をちゃんと吸えてるか、ちゃんと息が入っているか、音をちゃんと飛ばせてるか、ピッチがずれていないか、音の切るタイミングは合ってるか、前に立って指揮を振る人はシビアに細かく見ます。

この時期はこうした基礎を徹底的に見直すチャンスでもあります。

 



その後、アッパーとロウワーで合流して曲を合わせます。

一日の締めです。

今日やってきたことを全部考えながら合奏します。

 

終われば楽器の積み込み、この間に見学者さんは隊についての説明を受けます。

スケジュールや決まりといった形式的なことから、隊の方針、心構えといったことまで、懇切丁寧にスタッフの方が説明します。

その後、帰りのミーティング、見学者さんに今日の練習がどうだったかを言ってもらいます。

とにかく見学者さんには楽しんでもらうことが一番なので、この時楽しかったという言葉を聞けるとものすごく嬉しいです。

また、同時に自分が見学者だった頃を思い出します。

 

楽しいショーを作るためにはまず、自分たちが「楽しむ」、これはJokersにいるとよく聞きます。

実際、Jokersは常にショー作りの為にストイックに取り組みながらも、自分たちが一番楽しむ、ということを忘れません。

もちろん、楽しむためにはまず自分のできることをしっかりとこなし、メンバーとしての責任をしっかり果たしていなければ楽しむことはできません。

しかし、そうやって厳しくも、かつその中で楽しむことも忘れずに一年間通して活動する、そういった活動から得られる喜びは何物にも代え難いです。

見学者さんから正式にメンバー入りし、そして一年やり通した人たちの顔を見るとすごく充実感で満たされています。

そうして培われたメンバー間の信頼、これもまた何物にも代え難いです。

 

まずは見学からはじめてみませんか?

メンバー一同心から歓迎いたします!

入隊するには5月いっぱいまでに2回以上の見学が必要です!

まだ時間あるしな~と思ってる場合、とりあえず見学に来てから考えましょう。

では、次回は練習でお会いしましょう、ソプラノのユウジローでした!

2014 JOKERS 始動

2014年3月13日(木) PM8:38 | お知らせ, 練習日記

こんにちは僕です。Sopranoのヨネです。

 

2014年3月2日、尼崎市某所にてシーズン開始ミーティングが行われました。



新しいシーズンがスタートしました。

例年通り、今シーズンの予定やショーについてなど真面目に、時に笑いあり、行われました。

今年のJOKERSはどのようになっていくのか…とても楽しみです。

 

そして毎年恒例の納会。



こちらは楽しく、そしてこの日をもってJOKERSを離れるメンバーとの別れは寂しく、でも最終的には笑顔で楽しく行われました。

 

 

 

 

話は変わりまして、JOKERSは2014シーズンメンバーを募集中です。

僕はJOKERSに興味をもち、このブログを読んでいるあなたに語りかけます。

 

ドリルショーとは何十百名の人たちが一つのテーマのもとにパフォーマンスを行う。

他のショーとは違う感動で、見る人の胸を打ちます。

私たちはそれに喜びを感じるものによって構成されています。

ショーを構成する一人ひとりに役割(ポジション)があります。

代替ができない、その人唯一のものです。

それは同時に責任が発生します。

時に厳しく困難もあります。

そんな時、顔を上げて横を見てみると、同じく自分の役割を全うしようとしている人がいます。

もちろん、その人は人の胸を打つショーをするという共通の目的を持った仲間です。

ときに助け、助けられ目的に向かって共に前へ進みます。

そしてお客さんの前に立ち、パフォーマンスをする。

隣には輝かしい仲間の姿。それは自分自身の姿でもあります。

 

ここにしかないものが必ずあります。

私たちはより多くの仲間とこの喜びを共有するために、あなたの入隊を心待ちにしています。

ともにマーチしませんか?

 

一歩目は左足からです。

 

終わり。